2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
本日は、質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長、理事、委員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 六月一日の理事会で、赤羽大臣の出張の件、瓦林官房長から御説明をいただきました。国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長、理事、委員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 六月一日の理事会で、赤羽大臣の出張の件、瓦林官房長から御説明をいただきました。国土交通省に身を置いた人間としまして一言申し上げますけれども、日頃から現場主義を身をもって示されている赤羽大臣の姿勢には頭が下がる思いでございます。
本日は質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長を始め理事、委員の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 私は、建設産業分野の代表として、インフラ整備、治水対策、防災、こうしたことに取り組んでまいりました。本日はそうした経験をベースにしまして質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まずは、新型コロナウイルスですけれども、感染の拡大が続いております。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長、各理事の皆様、各委員の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。 私、建設産業分野の代表ということで、インフラ整備、防災、災害対応など取り組んできておりますけれども、本日はその経験を踏まえまして、海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部改正案、これにつきまして質問をさせていただきたいと思います。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、江崎委員長を始め各党の理事、委員の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 私は、建設分野の代表ということで、インフラ整備、治水対策、災害対応に取り組んでまいりました。本日は、その経験を踏まえまして、いわゆる流域治水関連法案について質問をさせていただきたいと思います。
江崎委員長を始め理事の皆様には、質問の機会を与えていただきまして、感謝を申し上げます。 私は、御承知のとおり、建設分野の代表としてインフラ整備や防災、災害対応に取り組んでまいりました。本日は、そういう経験を踏まえまして、建設産業の課題に絞って質問をさせていただきたいと思います。 最初に、新型コロナウイルス対応について伺います。
本日は、江崎委員長を始め理事の皆様に、質問の機会を与えていただきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。 私は、建設省、国土交通省で長年勤務をしまして、インフラ整備あるいは防災、災害対応に取り組んでまいりました。本日は、そうした経験を踏まえまして、少し大野先生とダブるところがありますけれども、お許しをいただきまして質問をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
江崎委員おっしゃったように、やっぱり海外からたくさん人も入ってこられますので、物すごくこれから重要だと思います。 総務省としてできることといいますと、人件費や検査薬品費、それから備品の購入費など、保健所の基本的な運営に係る経費については地方交付税でその所要額を措置しています。
○国務大臣(高市早苗君) 江崎委員がおっしゃるとおり、交付税は一般財源でございます。 しかしながら、この制度の施行を間近に控えまして、昨年から公務員部長言ったとおり取組は進めておりますけれども、改めて、この総務委員会でも御指摘いただきましたような不適切な事例についての周知を行っております。
○国務大臣(高市早苗君) ドクターヘリの運用につきましては、まさに地域の住民の方々の命に関わる非常に重要な問題でございますので、地域の実情に応じて、江崎委員おっしゃっていただいたとおり、柔軟に運用していただく必要があると存じます。 残念ながら所管ではございませんが、厚生労働省においてしっかりと調整していただけることを期待いたします。
私もまず冒頭に、先ほど江崎委員と舟山委員が言った議事録、公開すべきだと思いますよ。これ、私も以前、環境委員会で言ったんですね。水面下でなくて、やはりこれ国民に広く知ってもらって国民議論というものをやらなきゃいけないんですよ。これ言ったんです。私も環境委員会のときに言ってそのままになっているので、これ是非やっていただきたいと思います。
本当に逆に自治体力を縮小していった、この影響が今ここについに、大臣の言葉を借りれば、まさに地方の疲弊は限界に達していった、私はその一因は非常にあるんではないかというふうに、本当に江崎委員と私は思いを同じくしたところなんですね。
○杉尾秀哉君 先般、江崎委員が自らの体験を基に地方の大変な状況についてお話しされましたけれども、これは地方の人員の確保もそうです。あと、それから、専門的な立場の人たちを、これはアメリカなんかは実際に博士号を取得した経済の専門家を特に商務省なんかは実際に採用されているそうです。
それは江崎委員が先ほど、昨日とお話もされましたけれども。 ちょっとその辺りについてもお考えを、是非ちょっと検討した方がいいんじゃないかなと思うんですが、お伺いしたいと思います。
先日も江崎委員からホームページのお話がありました。まさに行政側としてもいかに国民に浸透させるかということが一番大事でありまして、そのマインドセットに基づいて政策を様々打っていかないと手遅れになるんじゃないかというふうに危惧をしています。
先ほどこの問題は江崎委員からもお話が出ておりましたけれども、ROPで決まったことをチェックするのではなくて、その都度、どう言ったらいいんでしょう、もう全てがこれまで経験してきたことのない事態が起きるというのがこういった大きな災害のことであろうと思いますので、そのときに自由自在に柔軟に対応できる人材というのを養成しておくことというのは非常に重要なことであろうと考えております。
先ほど江崎委員は、余り火を付けてはいけないということで呼ばなかったということでございますけれども、やはりこの基金の重要性については繰り返し財務省の方にも認識をしていただかなければならないという思いで、私は今日はお呼びさせていただきました。
○国務大臣(石田真敏君) 先ほど江崎委員の御質問にお答えをさせていただきましたけれども、森本委員の御地元の広島、私も大臣就任後訪問をさせていただきまして、そして県知事、それから広島の市長さん、呉の市長さん、お話をさせていただきました。
今、江崎委員から御指摘がありましたとおり、私は昨年の参議院総務委員会で、ニュースや番組が外からの圧力や働きかけによって左右されてはならず、報道機関として公平公正、不偏不党、自主自律を堅持すると答弁させていただきました。この認識は現在も変わっておりません。
○国務大臣(野田聖子君) むしろ、今日、江崎委員からいろいろお知恵を付けていただいたようで、こういうことをしっかり踏まえて、財務省と、地方を守るために厳しい議論を重ねてまいりたいと思っています。
○森本真治君 先ほど江崎委員も、来年度、大きな山だということでした。一般財源総額の実質同水準ルールも今年度までという中で新たな交渉も始まるというわけでございます。これはもう来年度予算編成に向けて、我々としても、もう機会があるたびにずっとこの問題を取り続けながら、しっかりと地方の財政を守っていくという観点でやらせていただかなければならないというふうに思います。
○森本真治君 ここについては先ほど江崎委員も、我々、地方の立場だということですから、じゃ、その知恵もこれから我々も一生懸命考えますので、一緒に取組ができればというふうに思います。
○国務大臣(野田聖子君) 江崎委員御指摘のとおり、一般会計から交付税特会への繰入額、入口ベースの地方交付税は、私どもは〇・一兆円というふうに言っているんですが、減少しています。これは、地方税の増収等により国と地方が折半して補填する財源不足が縮小して、国の一般会計による特例加算が縮小したことなどによるものです。
○政府参考人(佐々木浩君) 制度的には江崎委員のおっしゃっているとおりでございますが、地方公共団体の首長さんが担う責任は重いです、特に人事委員会が置かれていない団体においては。 ただ、しかしながら、そうした団体においても議会という仕組みがございまして、議会で、もしそういうことを怠っているときは追及することができますし、是正させることができます。
今、江崎委員の方からもありましたけれども、消防の現場はそれどころじゃ今ないんですよね。 なので、一部報道によると、事業者は、面倒だしお金も掛かるから実施したことにして提出した、虚偽申請をしたら三十万円以下の罰金又は拘留が科せられるが手間を考えたらばれたときに罰金を支払った方がいいと答える事業者もいたそうです。点検費用についても調べてまいりました。
次、加計学園問題、こちらの方もまた江崎委員に引き続き、お伺いしてまいります。 これ、総務委員会でやるものなのかというふうにおっしゃる方もいらっしゃいますけれども、私は本当にこの委員会でこそ取り上げるべき議題だと思っています。
○伊藤孝恵君 今、地方大学の話でいくと、まだこの加計学園はございませんので、今、江崎委員から既に指摘があった加計学園系列の千葉科学大学も、じゃ、学生が二千人近く来るわけですから地方創生につながる、例えば税収も上がる、例えばこういった方たちがお金をここで使うわけですから、そういうような人口が増えるとか、そういったものも含めてあるのではないかというような見立てだと思うんですけれども、これ、銚子市役所にお